top_東日本大震災物故者七回忌追善供養法要

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東日本大震災物故者七回忌追善供養法要勤修


 

平成二十三年三月十一日に発生した未曾有の大震災により、本宗寺院・教会、並びに檀信徒をはじめ大変多くの方々に甚大なる被害が発生しました。
本宗でも物故者の慰霊と被災地の復興支援を始めてから、六年が経ちました。
本年で七回忌を迎えにあたり、去る二月二十七日(月)午後二時より、真言宗長者・真言宗智山派管長・総本山智積院化主第七十一世 大僧正 小峰一允猊下お導師のもと、東日本大震災物故者七回忌追善供養法要が勤修されました。
当日は、被災されたご寺院を代表して岩手・宮城・福島第一教区の方々や責任役員・教区長等の本宗の重役の方々約50名にご随喜いただきました。
また、密厳流遍照講の全国の支部より115名の講員の方々にも参加していただいき、金堂での法要の際に、職衆や随喜の方々と共に「東日本大震災物故者追悼詠歌」と「東日本大震災復興和讃」が奉唱されました。
金堂での法要が終わると、学侶墓地にある東日本大震災物故者供養塔前に移動して法楽が行われました。

 
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お大師さまの言葉

   嘘は長きにわたり 人を苦しめ 真実の言葉は 人を救う 
       「妄語は則ち長夜に苦を受け 真言は
則ち苦を抜き楽を与ふ」
                                          声字実相義より

<解説>
 人の言葉は不思議なことに、たった一言で人を救うこともあれば、人を奈落の底に引きずり込むこともある。また、一生の友人を得ることもあれば、人間関係を一瞬にして破壊することもある。気を付けなければならないのことだが、これは誰しも経験することでもある。では、どのような心がけを持つべきか。それは嘘をつかない、正直な善の心をよく保つほかにない。

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高野山から根来山に、そして智積院へと脈々と伝えられる弘法大師の教え。智積院(ちしゃくいん)は全国三千の末寺を擁する真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の総本山であり、檀信徒の皆さまの総菩提所(そうぼだいじょ)、総祈願所(そうきがんじょ)です。

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