top_檀信徒用リーフレット「わたしたちの目標」のご紹介

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「わたしたちの目標」のご紹介

 真言宗智山派では、平成29年4月より
 ≪わたしたちの目標≫「生きる力―仏さまに祈り、仏さまと出会う」
を掲げました。

「生きる力」。
 皆さんも、どこかで一度は見聞きしたことのある言葉かもしれません。「そういえばお寺のご本堂に(掲示板に)ポスターが張ってあった」と思い出されている方もいらっしゃることでしょう。では、わたしたちにとって「生きる力」とはどんな意味があるのでしょう。
 真言宗智山派が提唱する「生きる力―仏さまに祈り、仏さまと出会う」とはどういうことなのか。この度、檀信徒の皆さまをはじめ多くの方々にぜひとも知っていただきたく、檀信徒用リーフレット「わたしたちの目標」を作成いたしました。

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 このリーフレットは、三段階の観音開きになっていて、開くたびに仏さまとの出会いが深まり、わたしたちの目標とする「生きる力」とはどんなものかご理解いただける内容となっております。
 ぜひ、ご家族みなさまでご一読いただき、「生きる力」を感じていただけたらと存じます。

top_お大師さまのことば

お大師さまの言葉

   人には信頼できる 二人の師が存在する
     一つは仏教の教えそのもの 一つは人との交流 その中での学び
 
           「師に二種あり。 一には法、二には人。

                              大日経開題(大毘盧遮那)より

<解説>
 私たちはこの世で日々、生活を営んでいます。真剣であればあるほど、毎日悩み、苦しめられます。いま自分の進んでいる道、目指している方向が正しいのか、間違っているのか、まるで暗闇の中にいるように、自分自身の位置がつかめず不安が募ります。すると心は次第に安定を失ってしまうでしょう。
 だからこそ人は、何の不安もなく頼ることができる存在を求めるのだと思います。そして、その存在に気づくだけでも幸せなことです。おかげで私たちは背筋を伸ばし、視線を足元から明日へ向けることができます。その一つが、多くの人を救い続けている仏教の教えそのもの。そしてもう一つが人との交流です。
 人との交流、つながりは摩擦を生み、結果人間関係に悩んだり苦しむこともあるでしょう。反面私たちは人からの親切や、思いやり、温かさに救われます。つまり人との交流は、実際に体験による学びを与えてくれます。だからこそ二人の信頼できる師と言われます。

総本山智積院について

弘法大師

高野山から根来山に、そして智積院へと脈々と伝えられる弘法大師の教え。智積院(ちしゃくいん)は全国三千の末寺を擁する真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の総本山であり、檀信徒の皆さまの総菩提所(そうぼだいじょ)、総祈願所(そうきがんじょ)です。

お知らせ

生きる力~SHINGON~

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智山派のこと、仏教の教えをわかりやすく。
年4回発行の檀信徒の皆様のための情報誌です。

最新号
88号 春彼岸号(平成29年2月1日)
特集
ゆかりのエリエール 大日如来と生きる力と、月輪観・阿字観
寺院探訪
致航山満願寺

今月の法語

遊戯

ゆげ

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時には何もかも忘れて、心置きなく遊ぶことも必要です。遊戯とは、大空を静かに流れる雲のように、雄大な仏さまの世界を自由に進む、その喜びを表しています。

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