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平成二十九年丁酉歳 西院流 後七日御修法ごしちにち みしほ について

 後七日御修法は、毎年1月8日より14日まで教王護国寺(東寺)に於いて真言宗十八本山のご山主猊下をはじめとして各山の高僧方15名にそれぞれの配役を司り総勢百名近い僧侶が相携え、 一日三座七日間にわたり国家の安泰や世界平和を祈願する修法です。
 弘法大師の進言により、中国・唐の高僧が皇帝のために始めたのにならって承和元年(834)に宮中真言院で営まれたのが始まりです。 翌年には弘法大師自ら大阿(導師)となって奉修されました。それ以降諸般の事情により一時中断はありましたが現在まで継承されています。

 平成29年は西院流にて胎蔵界曼荼羅(まんだら)の前で厳修され、総本山智積院化主 大僧正 小峰一允猊下が大阿をお勤めになられ、お祈り申し上げました。 また7日間にわたる二十一座の修法を終えた小峰化主は1月24日、総本山智積院で開かれた御修法新年総会で、真言宗長者に就任した。今年1年間、真言宗代表としての任にあたる。

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お大師さまの言葉

   玉は琢磨に縁って照車の器となり
             人は
切磋を待って穿犀(せんさい)の才を致す
                                       「三教指帰 上」

<解説>
 玉は磨かざれば光なし。
 人も自らの環境や立場、役割の中でそれぞれ努力を繰り返し、才能を発揮する。
 今あるひとつひとつを大切に。

総本山智積院について

弘法大師

高野山から根来山に、そして智積院へと脈々と伝えられる弘法大師の教え。智積院(ちしゃくいん)は全国三千の末寺を擁する真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の総本山であり、檀信徒の皆さまの総菩提所(そうぼだいじょ)、総祈願所(そうきがんじょ)です。

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約2500年前の2月15日、お釈迦さまが80年の生涯を閉じて涅槃に入られた時、あたりはひっそりと静まりかえりました。何物にも動じず、心静かな日々をおくることを、お釈迦さまは説き続けています。

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