智山教化センターからのお知らせ

6月22日【別院真福寺】愛宕薬師フォーラムが開催されます

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薮内佐斗司作「葡萄童子」

第32回 愛宕薬師フォーラム
日時

平成30年6月22日(金) 14:00~16:30

場所

別院真福寺

テーマ

魅惑の仏像(ほとけ)たち

 
講師

東京藝術大学大学院教授 
 薮内 佐斗司 先生


 
 平成29年、東京国立博物館では特別展「運慶」が催され、60万人を超える来館がありました。以前にも「国宝 阿修羅展」「空海と密教美術」展等、平成30年には「仁和寺と御室派のみほとけ」展が開催され、仏像にスポットをあてた展覧会に多くの人が足を運んでいます。このことは、仏像に対する関心度の高さを物語っているのではないでしょうか。
 仏像は6世紀頃、仏教経典類とともに日本へもたらされました。その後、時代背景や彫刻技法の発展とともに、それぞれの時代で新しい仏像が生み出されていきます。彫刻作品としても世界に類を見ない美しさと完成度の高さを兼ね備えています。
 今回のフォーラムでは、日本に伝わる仏像が歴史のなかでどのような意図や技法によって造られたのか。先人たちは何を思い、後世へ託したのか。なぜ時代を超えて人々を魅了し続けるのか。不思議な魅力を持つ仏像について考える機会にしたいと思います。
 講師である籔内佐斗司先生は、東京藝術大学において文化財の保存修復・研究・後進の育成に当たる一方、彫刻家としても著名な方です。籔内先生自身が彫刻の世界に足を踏み入れたきっかけや、現在の作風に至るまでの変遷について“造る”側の視点からのお話もいただきます。

※参加費無料
※参加ご希望の方は事前に智山教化センターまでお申し込みください。
※会場定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。


  

お申込みは智山教化センターまで
        TEL:03-3431-5218
        FAX:03-3431-5219
      e-mail kyoukac@shinpukuji.or.jp