智山教化センターからのお知らせ

9月28日【別院真福寺】愛宕薬師フォーラムが開催されます

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第33回 愛宕薬師フォーラム
日時

平成30年9月28日(金) 14:00~16:30

場所

別院真福寺

テーマ

手を合わせると
―人はなぜ祈り、祈りは何をもたらすのか―

 
講師

京都府立医科大学名誉教授
 棚次正和たなつぐまさかず 先生


 


 祈り―。この行為は私たち人間が自然と身につけているものなのかもしれません。仏教徒は合掌をし、キリスト教徒は手を組み合わせますが、手を胸の前で合わせ、頭を垂れて一心に祈る姿は、洋の東西や宗教を問わず共通するものでしょう。そして、この「祈る」という行為には宗教のひとつの原点を探ることができます。
 講師の棚次先生は「祈りの人間学」というテーマで研究を行い、人間が根源的にもつ本性と、原始的な宗教体験から、いきいきと生きる人間学を提唱しています。
 棚次先生は、祈りという行為が人間にどのような作用を及ぼすのか、さまざまな視点から検証しています。著書『医療と霊性』では、スピリチュアル(霊性)に関し、宗教と科学という一見相反するものが、お互いを補うように共存可能であることを示しています。また、祈りがもたらす医療的な効果は、自分だけではなく、他者にも及び、祈りを医療へと取り入れることを提唱しています。
 そこで、今回のフォーラムでは、祈るという行為はいったい何なのか、そして宗教とは何かをあらためて考え、さらに宗教や祈りという行為が人間に及ぼす影響について新たな知見を得る機会としたいと思います。

※参加費無料
※参加ご希望の方は事前に智山教化センターまでお申し込みください。
※会場定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。


  

お申込みは智山教化センターまで
        TEL:03-3431-5218
        FAX:03-3431-5219
      e-mail kyoukac@shinpukuji.or.jp