智山教化センターからのお知らせ

2月13日【別院真福寺】愛宕薬師フォーラムが開催されます

第35回 愛宕薬師フォーラム
日時

平成31年2月13日(水) 14:00~16:30

場所

別院真福寺

テーマ

日本の妖怪と神仏
ー妖怪文化にみる日本人の宗教意識ー

 
講師

大東文化大学非常勤講師
 今井秀和 先生

 
 

 わたしたちの日常に突如としてあらわれる、抗いようのない自然の猛威。あるいは、常識では判断し辛い不可思議な出来事。
 先人たちはしばしば、人智を超えたこうしたモノゴトを「神」や「妖怪」として捉え、なんとかその真意や行動の原理を理解して上手に付き合おうと努めてきました。
 日本の神話や伝説、そして世間話(噂話)の中には、神仏や妖怪をめぐる奇妙な話、怖い話が数多く含まれています。また中世以降、妖怪は絵巻物などで姿を描かれるようになり、江戸期に入ると出版文化をとおして更なるイメージの共通化が進みます。
 現代の妖怪たちの棲家は主としてマンガやアニメなどの創作物に移っているようです。妖怪は古代から現代にいたるまで姿を消さずに、かたちを変えて生き続けてきたともいえるでしょう。
 すでに妖怪そのものが、日本人の情緒や宗教性を反映した文化のひとつとなっているのです。
 今回のフォーラムでは、現在『生きる力SHINGON』にて連載中の「仏教と妖怪」の執筆者である今井秀和先生をお招きし、さまざまな怪談や絵画に登場する妖怪たちをご紹介いただきつつ、妖怪の発祥と変遷、また、その背景にみえる日本人の宗教意識や、妖怪と仏教との意外な関わりについて幅広くお話しいただきます。


※参加費無料
※参加ご希望の方は事前に智山教化センターまでお申し込みください。
※会場定員に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。


  

お申込みは智山教化センターまで
        TEL:03-3431-5218
        FAX:03-3431-5219
      e-mail kyoukac@shinpukuji.or.jp