研究・活動報告

活動報告

平成23年12月19日
「近代と仏教」研究会開催報告

常勤研究員 関 義央

 

去る平成23年12月19日(月)午後2時より、別院真福寺において「近代と仏教」研究会が開催された。今回は東洋大学教授の渡辺章悟氏をお招きし、「明治の仏教と仏教青年会運動」と題してご講義頂いた。その要旨は以下の通りである。

平成23年10月10日
「震災と宗教を考えるシンポジウム2011~もうひとつの生き方を探る~」参加報告

常勤研究員 田村 宗英

 

去る平成23年10月10日(月)、浄土宗大本山増上寺で開催された「震災と宗教を考えるシンポジウム2011」に参加致しました。
午後一時半に開会し、司会からシンポジウムの趣旨が述べられた後、基調講演が行われた。講師としてスリランカ・サルボダヤ会代表で、仏教のおしえに基づいた農村・地域開発の先駆者として知られる、A・T・アリヤラトネ氏が招かれた。

平成23年7月6日
教団付置研究所懇話会第十一回「生命倫理研究部会」参加報告

常勤研究員 田村 宗英

 

去る平成23年7月6日(水)、大本本部みろく会館にて開催された教団付置研究所懇話会第十一回「生命倫理研究部会」に参加いたしました。

 今回、《生殖補助医療》をテーマとした内容の講義が二つ設けられ、先に「産むこと・生まれることを考えるー出生前診断を中心に」と題し、利光恵子先生(薬剤師・立命館大学大学院先端総合学術研究科後期博士課程)が講演された。

平成23年6月29日
特別講習会「被災者の心理的ケアについて」開催報告

常勤研究員 田村 宗英

 

去る6月29日(水)、別院真福寺において、特別講習会「被災者の心理的ケアについて」を開催致しました。
 3月11日に発生した東日本大震災では、実に多くの方々が被災し、今なお、心身ともに辛く厳しい状況におかれています。そのような中で、私たちが被災された方々に対してできることは何か、ということを見出してゆく手立てとして、今回伝法院では「被災者の心理的ケアについて」をテーマに、特別講習会を開催するに至りました。

平成23年5月23日
特別研究会「被災者支援について~僧侶にできること」開催報告

常勤研究員 小宮 俊海

 

平成23年3月11日、午後2時46分に発生した東日本大震災は、津波被害、東京電力福島第一原子力発電所の事故により東北地方沿岸部を中心に甚大なる被害をもたらした。また、更には被災地のみならず放射能問題による風評被害、電力・ガソリン不足によるエネルギー問題など日本全体に大きな影響を及ぼしている。本宗においても多くの寺院が被災され、1日も早い復興が宗派全体としての課題である。
 そんな中、被災者支援の現場において僧侶が仏教者として何ができるのかということをテーマに「被災者支援について~僧侶にできること~」と題し、平成23年5月23日(月)午後1時より別院真福寺に於いて伝法院内の研究会として、特別研究会を開催した。

平成23年5月9日
特別研究会「仏教とメンタルケア~いま仏教ができること」開催報告

常勤講師 阿部 貴子

 

平成23年5月9日(月)午後1時半より、別院真福寺にて、曹洞宗の藤田一照師を講師に招き、特別研究会「仏教とメンタルケア~いま仏教ができること」を開催いたしました。
藤田一照師は、東京大学大学院教育学研究科で発達心理学を研究されたのち、曹洞宗安泰寺にて得度され、約18年間、米国マサチューセッツ州のパイオニアヴァレー禅堂に住持し、現在はサンフランシスコにオフィスのある曹洞宗国際センターの所長をされています。NHK「こころの時代」にも出演され、ティク・ナット・ハン著『禅への鍵』、デイビッド・ブレイジャー著『フィーリング・ブッダ―仏教への序章』など英語仏教書の翻訳でも知られています。今回の特別研究会では、第一部として、藤田師の豊富なご経験を踏まえ、様々な不安やストレスを抱える人々に対して仏教者がとるべき姿勢についてご講義いただきました。第二部では、本堂に移動し、坐禅の実習をいたしました。

平成23年4月25日
第1回「現代日本人の死生観を探る」研究会開催報告

常勤教授 鈴木 晋怜

 

去る425日(月)午後2時より、別院真福寺において平成23年度第1回「現代日本人の死生観を探る」研究会が開催された。今回は、第一生命経済研究所主任研究員の小谷みどり氏を講師としてお迎えした。小谷氏は、現代における死生観や葬送のあり方について、主に社会調査によるデータに基づいて研究・分析を進められている。

平成23年3月7日
智山伝法院公開シンポジウム「近代仏教を問う〜仏教の近代化とは何だったのか?」開催報告

非常勤講師 種村 隆元

 

智山伝法院では、伝統的に継承されてきた思想を現代的に検証するにとどまらず、その伝統を現代社会における実践へと創造し、展開していくべきであると考えている。このような意図のもと、伝法院では「近代と仏教」研究会を開催し、「近代」の定義や時代背景について多面的な視点から研究活動を行っている。
 今回その一環として、平成23年3月7日(月)午後2時より別院真福寺において公開シンポジウム「近代仏教を問う〜仏教の近代化とは何だったのか?」を開催した。今回のシンポジウムに際し、宗外より講師・パネリストとして国際日本文化研究センター教授の末木文美士氏、立正大学教授安中尚史氏を招き、さらに廣澤隆之智山伝法院院長を交え、「日本仏教の近代化」についての歴史的・宗教的検証を中心に議論した。
 当日は宗内からのみならず研究機関・大学や一般の方も多くお越しになり、114名の参加者で会場はいっぱいとなった。
 

平成23年2月28日
浄土宗総合研究所公開シンポジウム参加報告

常勤研究員 関 義央

 

去る平成23年2月28日(月)、浄土宗大本山増上寺三縁ホールにおいて浄土宗総合研究所のシンポジウム「崩れゆく葬祭のこころⅡ 今あらためて意味を問う―浄土宗の葬儀・ 年回法要―」が開催され、智山伝法院から鈴木教授、関研究員が参加した。

平成22年12月13日
第4回「近代と仏教」研究会開催報告

常勤研究員 児島 祥萌子

 

平成22年12月13日(月)午後2時より、第4回「近代と仏教」研究会が開催された。先般6月に開催された第2回研究会に引き続き、高野山大学教授の奥山直司氏を招き、「塔の物語 近代編」と題してご講義いただいた。 

 
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