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10月4日 玄宥僧正忌勤修のご案内

玄宥僧正尊像前にて法楽

玄宥僧正尊像前にて法楽

智積院では総本山智積院化主第七十二世布施浄慧猊下の御導師により玄宥僧正忌を下記日程にて勤修いたします。
お檀家の皆様、一般の方々も参拝できますので、どうぞご来山ください。
 
日時 令和元年10月4日(金) 午前10時から
場所 智積院金堂及び玄宥僧正尊像前
 
玄宥僧正は享禄2年(1529)下野皆川(現、栃木県栃木市)においてお生まれになりました。7歳の時に出家し、その後、紀州(現、和歌山県岩出市内)の根来寺で研鑽に努め、天正5年(1577)根来寺の塔頭のひとつであった智積院の住職となりました。
天正13年(1585)豊臣秀吉の根来攻めにより根来山は灰燼に帰しました。玄宥僧正は学侶と共に高野山に逃れ、その後、徳川家康の庇護を受けて京都に智積院を再興されました。
玄宥僧正は、洛東智積院化主第一世となられ、ここから今日の智積院の歴史が始まります。
  玄宥僧正忌とは、玄宥僧正のご命日である、10月4日に、そのご偉功とご遺徳を偲び、金堂にて法要を行い、続いて参道脇にある玄宥僧正尊像の前にて法楽を捧げます。