行事・イベント

<法要>正御影供法要を勤修いたします

03月21日

総本山智積院では総本山智積院化主第71世小峰一允猊下の御導師のもと、
正御影供法要を下記日程にて勤修いたします。
お檀家の皆様、一般の方々も参拝できますので、どうぞご来山ください。

日時:平成29年3月21日(火)午前10時から
場所:智積院金堂


宗祖弘法大師は、承和2年(835年)3月21日にご入定(にゅうじょう)されました。真言宗では、大師の恩恵への感謝を表すために御影(みえい)=(おすがた)をかざり、生身の大師として法要を行います。3月21日の入定の日に行う法要を、正御影供(しょうみえく)、3月以外の月の21日に行う法要を月並御影供(つきなみみえく)といっています。 

正御影供には、「二箇法要(にかほうよう)」という大規模な法要を行ないます。この法要は多くの僧侶の出仕が必要ですので、すべての寺院ができるわけではありません。そこで、多くの寺院では、霊供膳(りょうぐぜん)や精進供(しょうじんく)をお供えし、報恩謝徳の意をこめて読経をいたします。

智積院では、化主猊下お導師のもと、僧侶になるため智積院で1年間の修行を積んできた智山専修学院の学院生が正御影供(しょうみえく)で二箇法要を厳修します。学院生活の総まとめの法要であり、学院生は事前に練習を重ねた上で当日、法要をお勤めします。