2018年 9月:身近なもので作ってみよう~キッチンペーパーマスクを作る~

2018/09/30

 こんにちは、災害対策室です。
 最近は防災情報サイトで、災害時に役に立つ様々な日用品を身近にある材料で作る方法が紹介されています。工夫をすればこういうものも作れるのか、と驚くアイデアが豊富です。
 今回は災害時の防塵や防寒、のどの保護などに使える『マスク』をキッチンペーパーと輪ゴム・ホッチキスを使って作ってみたいと思います。
 

まずキッチンペーパーを1枚切り取り、半分に折ります
 

半分にしたキッチンペーパーを開き、上下を真ん中の折り線に向かって折りたたみます
 

折った部分の半分を外側に向かって、上下に開いて折ります

折った状態のまま裏返します

裏返した上下をさらに中心に折りこみます
 

最後に中心線で折ります。これでマスクの本体は完成です。
 
 
 
 
 

本体が出来上がったら、ゴムの耳を作ります。輪ゴムを4個用意します。
 

輪ゴム二つを結びます。なぜ二つ使うかというと、一つだと幅が足りず耳が痛くなるからです。
結び方で長さも調節できます。
 

マスク本体の左右を折り、輪ゴムを折りこんでホッチキスで固定します。
ホッチキスが輪ゴムに刺さってしまうと切れてしまうので注意しましょう。

左右に付けた状態です。紙が破れないようにやさしく開いていくと…
 

キッチンペーパーマスクの完成です。

口に付ける側はこのようになっています。
 
 実際付けてみたところ、思っていたほど息苦しくなく付け心地も違和感はありませんでした。さすがに感染症を防ぐことはできないと思いますが、防塵や防寒には十分効果がありそうでした。折り方や輪ゴムの結び方でマスクの大きさが調整できるので、小さなお子さんにも使えそうです。
 
 備えとしては市販のマスクを常備しておくのが好ましいのですが、マスクがないときや長期間の避難生活でマスクの在庫が切れてしまったときに応用して使える案として紹介させていただきました。お休みの日など時間のある時に作ってみてはいかがでしょうか。